08/02/04 23:14:24 G21xqtkx0
>>331
>あのぉ・・・リンク先読みました?
だから、可能性を指摘している。
リンク先のヒトの患者は白骨と赤黒い水に分離していない。
自らのリンパ液か血液の血しょう成分かわからないが、
肺水腫で肺に水が溜まって溺れ死んでいる。
が、ニワトリの場合、全身の細胞にウィルスが取り付いて浸潤して細胞を溶かしてしまっている。
そこまで詳しいんだから、ニワトリが羽毛だけを残して消えている写真は見たでしょう(ちょっと言いすぎ)。
地面に少しだけ赤黒いシミが残っている写真を(ちょっと言いすぎ)。
そういうニワトリで起こった性質が、ヒトにも出る可能性があるでしょう。
ヒトが髪の毛と着衣と白骨だけを残して、消えてしまう。赤黒いしみだけが残ると(ちょっと言いすぎ)。
可能性を言っているんだ。
平時だから、こういうことが言える。
平時だから、こんな投稿ではパニックは起こらないでしょう。
内臓出血と溶けた写真16ページ(ちょっと言いすぎ)↓
羽毛と赤黒いシミだけ残ったというのは言いすぎだった。
写真を良く見るとだいぶ体が残っている。煽っちゃったな。だいぶ肉が残っている。
|講演会では鳥インフルエンザに罹って”溶けて”死んでしまった鶏の写真が出た。
|(P16の写真)
|以上引用は、講演会のレポートから
|↓
|第16回健康づくり懇話会総会(2007.10.10) 特別講演 講演録
|「鳥インフルエンザから新型インフルエンザへ
|― 新型インフルエンザ対策における事前準備と大流行時の緊急対応」
|岡田晴恵 国立感染症研究所ウイルス第3部研究員
|URLリンク(www.yobouigaku-tokyo.or.jp)