08/02/04 22:00:41 G21xqtkx0
>>312
>どんな理論か知らないが、現実は↓
>
>World Health Organization International Avian Influenza Investigative Team.
>Avian influenza A (H5N1) in 10 patients in Vietnam.
>N Engl J Med. 2004 Mar 18;350(12):1179-88. Epub 2004 Feb 25.
>URLリンク(content.nejm.org)
>
>鳥の感染症状と人の感染症状をごちゃ混ぜにしてるんだと思うがね?
そう、H5N1ベトナム株は鳥のすべての細胞に取り付いて増殖し飛び出して、溶かしてしまう。
だから、ヒトの細胞にもすべての細胞に取り付いて増殖し飛び出して、溶かしてしまう可能性がある。
それで、そのベトナム株の性質を受け継いでしまうと、患者のからだ、全身を溶かしてしまう可能性がある。
つまり、患者は白骨と赤黒い液体に分離する可能性が理論上はあるということだ。
H5N1インドネシア株も鳥の全身を溶かさないまでも、すべての細胞に浸潤する性質があるから、
そこから見てもヒトの全身に浸潤して、白骨と赤黒い液体に分離する可能性が理論上はあるということだ。
有りうる可能性を書いている。白骨と赤黒い液体に分離すると。
そこまで詳しいのなら見たことあるんでしょう。
ベトナム株で羽毛だけが地面に残り、赤黒いシミだけになった鶏の姿を。
平時だから、こういう書き込みができるのさ。
今は平時だから、こんなの書いてもパニックは起こらない。