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★☆絶滅させよう 緑豆ではなく、天下り官僚を★☆
水産庁は、世界的に魚資源が減っているのは、クジラが数億トンの
魚を食べているからで、生態系の調査が必要と話す。
ただ、同庁所管の財団法人で、調査捕鯨を実施する日本鯨類研究所を
維持するねらいが強い、との指摘もある。
水産庁の天下りさきで、今はOB4人が役員だ。クジラの肉を毎年4千~
5千トン販売し、70億~80億円の収入を得て活動費にしている。
補助金は07年度で4.5億円だ。クジラをとる量を減らすと収入が減り、
研究所が維持できない。調査は必要としても、一度やり方を見直しても
よいのではないか。 (おや!まだ?)