08/01/31 08:49:54 0
中国製冷凍ギョーザの食中毒事件で、最初の被害が出た千葉市花見川区の
「コープ花見川店」。事件を伝える紙が30日午後7時半ごろ、掲示された。
買い物を済ませた主婦(28)は「少なくとも中国製のギョーザは今後、
買おうとは思わない」とあきれ顔だ。
コープ組合員の女性(45)から昨年12月28日、
「買ったギョーザを食べてから体調が悪い」とクレームがあり、
同店の川上保史店長は今月2日に女性を見舞った。
「普段と違う、苦い味がした。嘔吐(おうと)や下痢が激しく続き、
かなり苦しんだ。ショックだった」と言われたという。
同じく被害が出た千葉県市川市の「コープ市川店」では30日夕、
買い物客が不安そうな表情を浮かべた。
幼稚園の娘(6)と一緒にきた主婦(44)は「中国製食品はこれまでも
なるべく避けてきたが、身近でこんなことが起こるとは思わなかった。
中国製食品は買わないようにしたい」。
「こんな事態が起きているのに通常通り営業していていいのか」と
まゆをひそめる主婦もいた。
日刊スポーツ URLリンク(www.nikkansports.com)
▽関連スレ
【冷凍ギョーザ】 食品・流通業界に衝撃 「直接の原因がわからない状態で、いたずらに中国産の不安をあおるのはどうか」と大手メーカー
スレリンク(newsplus板)
▽過去ログ
【ニュース解説】 輸入食品の違反率は台湾(0.17%)、米国(0.12%)の方が中国(0.09%)より高い “中国産だけ”を目の敵にする理由はない
スレリンク(newsplus板)