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小樽市 ボーナス1カ月減 市職労に提案 役職加算も凍結
【小樽】小樽市は三十日までに、市職員の期末・勤勉手当(ボーナス)を
新年度、現行の年四・四カ月分から三・四カ月分とするとともに、
係長から部長までを対象にボーナス基本額に5-20%上乗せしてきた
役職加算も凍結する給与削減案を市職労に提案した。
同市は月額給料も二○○四年度から削減を続けており、○七年度は○三年度と比べ約10%減。
市側は○八年度も同率の削減を継続したいとしており、組合側の反発も予想される。
同市職員のボーナスはこれまでも四・五カ月分とする人事院勧告を反映せず、
四・四カ月分に据え置かれている。同市によると、道内の人口十万人以上の都市の人件費削減策で、
ボーナスを一カ月分削る例はないという。
市の概算では、新年度予算編成に当たって経費圧縮や事業縮小をしても
五億五千万円の財源不足が出る見通し。ボーナス削減で、この分を補てんできる計算になるという。
市職労は「対応はまだ決めていない。財政再建が緊急課題という認識は組合員も同じで
財政効果額の内容をよく検討して結論を出したい」としている。
北海道新聞 (01/31 06:59)
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