【冷凍ギョーザ】 どこで殺虫剤混入? 残留農薬の可能性は低い 「包装段階が最もあり得る」と厚労省の担当者at NEWSPLUS
【冷凍ギョーザ】 どこで殺虫剤混入? 残留農薬の可能性は低い 「包装段階が最もあり得る」と厚労省の担当者 - 暇つぶし2ch1:ランボルギーニちゃんφ ★
08/01/31 07:52:57 0

★<中国産ギョーザ>どこで殺虫剤混入? 中国での包装段階か

 中国産ギョーザによる中毒事件で、有機リン系殺虫剤のメタミドホスは、どこで混入したのか。
10人の被害者が出た千葉、兵庫両県警の調べでは、問題のギョーザの包装紙には穴などはなかった。
商品の外側から注射針などを使って混入した可能性は低く、中国での生産段階で入ったと考えるのが自然だ。

 推定できるのは、
▽原料である野菜などにもともと残留農薬として付着していた
▽工場での製造過程で入った--の2ケースだ。

 農林水産省によると、メタミドホスは、加熱調理することで分解され毒性も弱くなる。
ギョーザは冷凍前に加熱処理されており、残留農薬の可能性は低いとみられる。

 工場での製造過程での混入の可能性が高いが、厚生労働省の担当者は
「限られた商品で被害が出ていることを考えると、個々の商品になる直前に混入したのではないか」とみる。
両県警の捜査では、メタミドホスは商品のパッケージから検出されている。
この担当者は「包装段階が最もあり得る」と話している。

毎日新聞 URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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