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★新型万能細胞、世界の特許・論文調査・特許庁
特許庁は新型万能細胞(iPS細胞)についての特許の出願動向を緊急調査し、
3月にも報告書をまとめる。特許出願を受け、すでにインターネットなどで公開している
技術のほか、学術研究論文も収集・調査し、研究開発の世界的な動向を把握する。
日本がiPS細胞に関してどの分野で強化が必要かを明確にし、大学や研究機関の
技術開発を後押しする。
特許庁は出願から18カ月後に技術内容を公開している。
iPS細胞に関する公開の出願技術と、科学誌などに掲載された研究論文のデータを
国内外から収集・整理し、3月にも調査報告書をまとめる。iPS細胞を重点分野と位置付け、
来年度以降も毎年、同様の報告書を策定する方針だ。(07:00)
日経新聞 URLリンク(www.nikkei.co.jp)