08/01/31 12:29:27 5JOsQi7d0
いわゆる在日の 『 特別永住資格 』 と言うものについて考えてみよう
第二次大戦時に日本国は、朝鮮人を日本人として扱い、日本人同様に徴用した。
朝鮮人は、これらの行為を 「強制連行」 という言葉を使って まるで被害者の如く振る舞ってきた
だが、当時の朝鮮半島は国際社会にも認められた日本国の一部であた。
日本国民として徴用される事には何も不自然なことは無い。実際、日本軍には朝鮮人の上級仕官も多数居た。
戦後、日本政府は半島から徴用した朝鮮人をほとんど全員を帰国させた。
今日本に残っている在日の大部分は、戦前から商売をしに来ていた自発的渡日者たちと
第二次大戦後に発生した朝鮮戦争などの朝鮮人同士の殺し合いから逃げてきた違法密航者が大部分である。
上記の朝鮮人どもは、朝鮮半島に帰りたくない為に 「強制連行の被害者とその遺族」である と 『嘘』 を言い始め
国内左翼などの力も借りて 嘘 を根拠に 「特別永住資格」という身分を手に入れたのである。
朝鮮半島が平和ないま、強制的にでも帰国させるのが当然の者たちなのだよ
朝鮮人は強制帰国させられる前に、日本人に対して謝罪し、 騙し取った金品を速やかに返還しろ。