08/01/30 12:49:09 IgetRF5DO
>>10
まず、弁護人は殺したのは被告ではない、金は盗んでいない、殺意がなかったとかいった類の弁護はあきらめている。となると殺人か強盗殺人のどちらかは適用される。
殺人罪の量刑は懲役5年～死刑だけど、強盗殺人だと無期懲役か死刑のどっちかしかない。2人殺してる状況からみても強盗殺人では死刑の可能性が高くなる。
だから弁護側はダメモトで殺人罪を適用させる可能性に賭けた。
もっともこれは弁護側の掛けなので、裁判所がそれに応じる義理はない。
08/01/30 12:49:09 IgetRF5DO
>>10
まず、弁護人は殺したのは被告ではない、金は盗んでいない、殺意がなかったとかいった類の弁護はあきらめている。となると殺人か強盗殺人のどちらかは適用される。
殺人罪の量刑は懲役5年～死刑だけど、強盗殺人だと無期懲役か死刑のどっちかしかない。2人殺してる状況からみても強盗殺人では死刑の可能性が高くなる。
だから弁護側はダメモトで殺人罪を適用させる可能性に賭けた。
もっともこれは弁護側の掛けなので、裁判所がそれに応じる義理はない。