08/01/30 00:54:46 aCyolZeU0
この裁判では決定的な事実誤認がある。
マックは人事権において店長に裁量権を任せている。
その意味では、「過剰の労働を強要された」という判決文は全く事実誤認。
バイトを募集する際において会社は広告や店前の看板等の設備投資は、
店長の要求に十分答えている。
会社は寧ろ、店長の休養を鑑みて、バイトを補充するよう指導しているし、
バイトですら、階級を設けてマックでバイトをすることがステイタスにもなってる。
店長を弁護すればバイトでは頼りないと思うだろう。
しかしながら、昨今、バイトすらコントロールできない店長が何を言うかと、
それで休めないのは店長の責任かと思う。恵まれた環境に居るにも関わらず。
恐らくバイトの応募は沢山あるが、ニート的裁量で馬鹿が出来る人を採用できず
自分が苦しくなっただけだろ。
こういう店長がニートを量産する。