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JR四国は28日、瀬戸大橋線の20周年を記念し、開業日の4月10日、開業当時の213系の車両を
利用したマリンライナーを高松―岡山間で運行すると発表した。ダイヤの都合で“復活”は1本だけ。
橋上の車窓を楽しめるよう座席を窓側に向けられたグリーン車も戻ってくる。
213系の車両は開業以来、現在の5000系車両が2003年10月に登場するまで活躍した。
JR西日本が車両を所有し、いまは普通車を岡山県の宇野線などで運用、
グリーン車は団体列車に利用している。
記念列車は午前11時49分に高松駅を出発し、午後零時56分に岡山駅に到着する。
定員はグリーン車指定席40席、普通車指定席306席。
3月10日からみどりの窓口や旅行会社で指定席券を発売する。
このほか、4月12、13日に記念イベントを高松市のサンポート高松で行い、
ミニSLや鉄道模型運転会などを企画。
「瀬戸大橋アンパンマントロッコ号」を高松―岡山間でも運行する。
松田清宏社長は「瀬戸大橋の可能性や瀬戸内海の魅力を20周年を機にあらためて発信したい」と話した。
瀬戸大橋線は瀬戸大橋の開通と同じ1988年4月10日に開業。
マリンライナーなど列車の利用者は合計1億8000万人を突破している。
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