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北海道苫小牧市の食肉製造加工会社「ミートホープ」(破産)の
食肉偽装事件で、豚、鶏肉などを不正に混入した牛ひき肉を
食品加工会社に出荷していたとして、詐欺と不正競争防止法違反(虚偽表示)の罪に
問われた同社元社長の田中稔被告(69)の初公判が28日午後、
札幌地裁(嶋原文雄裁判長)であった。
公判はこの日午後1時30分から始まり、田中被告は「間違いありません」と
起訴事実を全面的に認めた。検察側は冒頭陳述で、偽装の手口や
動機などについて明らかにする。
起訴状によると、田中被告は2006年5月~07年6月の間、
北海道加ト吉など十数社に対し、豚、鶏、カモ、羊などの肉を混入した
牛ひき肉計約138トンを「牛100%」と偽り出荷。このうち、
3社に出荷した約100トン分計約3900万円について詐欺罪に問われた。
*+*+ YOMIURI ONLINE 2008/01/28[13:48] +*+*
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