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従業員による事業買収(EBO)で工場存続を果たした太陽光発電システム会社・YOCASOL
(ヨカソル、福岡県大牟田市)で25日、開業記念式があった。関係者約50人を招待し、工場
の再開を祝った。
工場はMSK(東京)の福岡事業所として2004年に操業を始めたが、中国企業に買収された
会社の方針により、07年3月末で閉鎖された。存続を望む従業員らが事業承継ファンドや商
社などの協力を得て新会社・ヨカソルを設立し、MSKから譲り受けた工場を同11月に再稼働
させた。(以下略)
URLリンク(kyushu.yomiuri.co.jp)
<参考・過去のニュース記事より抜粋)
「世界の工場」と呼ばれてきた中国だが、技術力ではまだ欧米や日本に大きく遅れており、
官民を挙げた「走出去」(外資のM&A)に懸命だ。しかし、中国海洋石油(CNOOC)が米ユノ
カルを買収しようとしたところ、「社会主義国による買収」に米議会が難色を示して破談にな
るなど、中国にとってノドから手の出るほど欲しい資源や高度技術を持つ企業のM&Aは必
ずしも順調ではない。その意味で、今回のMSK買収は中国にとってクリーンヒットだった。
URLリンク(news.searchina.ne.jp)
太陽電池メーカーのMSK(東京、笠原唯男社長)は29日、商品価格の急落などを理由に、
福岡県大牟田市の大牟田テクノパークにある福岡工場の生産を停止すると発表した。(略)
同社は2004年、同パークの計約2ヘクタールに工場を2棟建設。主にシリコン結晶系の
セル(太陽電池素子)をモジュール(発電用パネル)に組み上げる工程を受け持っていた
。しかし、昨秋から部品のセルが高騰、主力市場である欧州でモジュールの価格が急
落し、在庫が一気に増えたという。
URLリンク(qkeizai.nishinippon.co.jp)
<参考>日経スペシャル「ガイアの夜明け」 11月6日放送 第288回 甦れ!俺たちの工場 ~“モノ作りニッポン”再生物語
URLリンク(www.tv-tokyo.co.jp)