08/01/27 12:42:47 XpoH/FGB0
・午後1時 病院に搬送。(救急隊員はケガの損傷を不審に思い、警察通報する)
・午後2時 死亡確認。(犬山中央病院の医師は不審に思い、警察に通報する)
・午後3時 警察が遺体検証に来る。
・午後4時 刑事は病死認定。(現場の検証もせず、即事件性無しと判定)
・午後5時 元親方は翌日火葬の手配を葬儀屋に依頼。(死亡から24時間後でなければ火葬できない)
・葬儀屋は(遺体を見て)不審に思い、新潟の家族に電話。
・新潟の父親は、元親方に電話して、翌日火葬を中止するよう要望。
・火葬中止となり、遺体は新潟に搬送。
・遺体に付き添って新潟まで来たのは、葬儀屋職員だけ。(時津風部屋の関係者は誰一人来なかった)