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★“踏み字”の元警察官に求刑
被告全員が無罪になった鹿児島県の選挙違反の取り調べで、
肉親の名前などを書いた紙を無理やり踏ませたとして起訴された
元警察官に、検察側は「警察官の取り調べとして許されるものではなく、
責任は重大だ」として、懲役10か月を求刑しました。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
鹿児島県警察本部の警部補だった浜田隆広被告(45)は、
被告全員が無罪になった5年前の選挙違反をめぐる一連の捜査で、
鹿児島県志布志市の川畑幸夫さん(62)を任意で取り調べた際、
肉親の名前などを書いた紙を無理やり踏ませたとして、
特別公務員暴行陵虐の罪に問われています。
24日、福岡地方裁判所で開かれた裁判で、
検察側は「取り調べの途中から黙秘した川畑さんの口を開かせるため、
家族の名前などを書いた紙を無理やり踏ませ、肉親への愛情につけ込んで
精神的な苦痛を与えた。警察官の取り調べは会話や説得によるべきであり、
屈辱的な対応は許されるものではなく、責任は重大だ」として、
浜田元警部補に懲役10か月を求刑しました。
一方、弁護側は「罪に当たるほどの辱めを与える行為ではなかった」と、
あらためて無罪を主張しました。
裁判は24日で審理を終え、判決は3月18日に言い渡される予定です。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
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