08/01/25 10:20:16 0
・大阪市の市立本田小学校のすぐ隣で、1月末に完成予定のホテルをめぐり「ラブホテルとして
営業される可能性があり教育環境が損なわれる」と、保護者や周辺住民が反発している。
ホテルは、同小学校のすぐ目の前で1月の完成を目指して仕上げが行われている。
そのすぐ横には、ピンクの壁面に装飾用の屋根が付けられた派手な外装で、カップルを
対象にして営業していたホテル(昨年5月から休業中)が建ったまま。昭和54年に建設され、
当初は白色の壁で装飾屋根もなかったが、昭和61年になって無許可で現在の姿に
改装された。学校側はホテル前を通学路から外すなど、児童が近寄らないよう配慮している。
旅館業法では、学校の周辺おおむね100メートルの区域で「清純な教育環境が著しく
害されるおそれがある場合、営業許可を与えないことができる」と定めている。ただ今回、
ホテルの建設主の不動産会社は、事前の計画届で1階にレストランを設置するほか、
壁面も白色とし「ビジネスホテルとして営業する」と市に説明。正式な営業許可申請はまだ
出ていないが市の担当者は「事前計画通りの構造なら、許可せざるを得ない」という。
住民側は、新ホテルが旧ホテルの駐車場跡に建てられていることなどから、両ホテルは
系列ホテルとみている。建築主側は、住民説明会で「別会社が経営する」と説明したものの
新ホテルにもツインルームしかないなど「実際にはラブホテルとして営業されるのでは
ないか」という疑問が消えない。
住民側は「旧ホテルも改装して営業再開するようなことがあれば、学校周辺がラブホテル街に
なってしまう」と危機感を募らせており、子供の教育環境を守るよう市議会に陳情。市議会の
文教経済委員会はこれを全会一致で採択し、栗原宏武府公安委員長あてにラブホテル
類似施設への規制を要望した。さらに他自治体の条例を参考に、旅館業法関連の市条例の
改正なども視野に入れて、規制強化の検討を始めている。(一部略)
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