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24日午後8時ごろ、東京都世田谷区の東急田園都市線用賀駅近くで線路に不具合が見つかり、
約1時間40分にわたって不通となった。ラッシュ時の混雑のなか、車両内にいた16人が気分の悪さを訴え、
8人が救急搬送された。同日午後5時半にも人身事故で2時間近く電車がとまり、
相次ぐトラブルに見舞われた乗客約16万7000人の足が大きく乱れた。
不具合現場の地図
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レールの不具合で不通となった東急田園都市線の改札口では、運転再開後も、
混乱を避けるための規制が続き、順番待ちの乗客で混雑した=24日午後9時53分、渋谷駅で
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東急電鉄などによると、午後8時ごろ、用賀駅構内の下り線のホームに近い側のレールに
約6ミリの亀裂が見つかった。ホームにいた乗客から「列車が通る時に火花が飛んでいる」と連絡があった。
レールの継ぎ目の溶接部分が何らかの原因で切れたとみられ、レールを流れる信号用の電流が途切れて
近辺の信号が赤になったという。鉄道関係者によると、冬は寒さでレールが縮みやすく、
溶接部分や傷のある部分でレールが切れることがあるという。
東京消防庁によると、桜新町駅(世田谷区)で車内に閉じこめられていた14人が気分の悪さを訴え、
うち20~40代の女性6人と男性(55)が救急搬送された。また、池尻大橋駅(同区)でも気分の悪さを
訴えた女性(26)が搬送され、駒沢大学駅(同区)では女性(32)が不調を訴えた。
田園都市線では同日午後5時半ごろ、川崎市高津区二子の高津駅で人が通過中の
電車に飛び込む事故があり、午後7時15分まで救助や復旧作業が続いた。
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