08/01/25 14:26:04 di+M5JiE0
>>599
ただ通過しただけの事実を侵略と言い換えて日本を歴史捏造で貶めるのが貴様等朝鮮人である。
参考資料 :『祖国と青年』平成6年2月号、アラムシャ陸軍中将の大東亜戦争肯定論 中島慎三郎より)
インドネシアの元復員軍人省長官で東欧大使を歴任したサンバス将軍
「日本の戦争目的は植民地主義の打倒であった。
その目的の大半は達成したが、南アフリカ、アジアにまだ残っている。
そんな時に行った村山演説は、植民地主義打倒の悲願を放棄したことになる。
村山さんは日本の果たしてきた歴史を踏まえ、A・A(アジア・アフリカ)の悲願を代表して、
まだ残る植民地主義を攻撃すべきであった。
かつての日本は、スカルノ、ハッタ、バー・モウ、ラウレル・アキノ、汪兆銘、チャンドラ・ボース等を応援したのに、
たった一度の敗戦で大切な目的を忘れてしまったのは遺憾である」
参考資料 : インドネシア オランダが日本に太平洋戦争での賠償を求めてきたことに対しての新聞記事 『祖国と青年』平成7年4月号P、37より
「日本政府は、1958年に賠償と援助で8億ドルを出してくれた。
ハッタ副大統領は“日本軍はインドネシア独立の恩人だから、
賠償という名称は不適当だ。独立達成を記念する祝賀金として戴く”と言っていた。
日本政府が3年半の占領の分として8億ドル払ってくれたのだから、
オランダは350年分の賠償として800億ドル支払うべきだ。
それに独立戦争の死者は80万人だから、一人当たりの補償金を1万ドルとすれば80億ドル、
10万ドルとすれば800億ドルになる。つまり、オランダは最低1600億ドルぐらいは支払うべきである。
その前に、まず女王に謝罪してもらいたい。」