08/01/25 14:08:18 di+M5JiE0
第二次世界大戦期の事である。
アメリカ人は、日系アメリカ人を差別した。
差別された日系人は就職、結婚、日常生活で不利を被った。
就職したいが、何処も日系という事で雇ってくれず、世間も日系人だからと冷たい眼を向ける。
それ所ではない、同じアメリカ人であるにも拘らず、ついに日系人は強制収容所に収容されてしまった。
しかし、それでも彼等はサムライだった。
「アメリカへの愛国心を、自分は誰よりも持っているのだ」と主張した。
日系人は自ら志願して前線に立ち、アメリカの為に勇敢に戦って、多くの戦死者を出したのだ。
そうして初めて、日系人はアメリカ国民の一員として認められるようになったのである。
今日日系人が一目置かれ、朝鮮系が侮蔑される理由がここにある。
貴様在日朝鮮人は、居候の分際で日本に対して何の貢献もしない。
何の貢献もしない分際で、権利ばかりを要求し、特権を享受している。
身の程を知れ、居候が。
日系アメリカ人は、アメリカ人であるにも拘らずこの有様あったと言うのに、
所詮外国人である貴様らの態度は何たる事だ。
朝鮮人は、日本に帰化したければ、二代続けて日本の為に戦って討ち死にせよ。
ならば、今後子々孫々、この国に骨を埋める覚悟があるものとして認めてやる。
それが国際的な常識だ。
日本で帰化したければ、討ち死にしろ。
この日本国は日本人のものである。貴様らを置くか置かないかは、偏に日本人の気分一つに掛かっているという事を知れ。