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ガソリンの国内在庫が急増している。石油連盟によると12日時点では228万1千㌔㍑となり、
前週末比6.9%増と一気に積み上がった。約9ヶ月ぶりに220万㌔㍑台に乗せた。
ガソリン在庫が増え始めたのは昨年12月以降。店頭価格が高止まりし、消費者に買い控え
が広がっていることが背景にあるようだ。11月は急激に減ったが、スポット業者がガソリン
価格の上昇を見込んで調達を増やしたことなどが影響した。
(略)
満タンにせず一定量しか購入しない消費者も多く、需要が落ち込んでいる。
(以下略。全文は日経金融新聞 URLリンク(www.nikkei.co.jp) 1/21付 7面記事)
<関連>
【不景気】「大阪ではガソリン満タンに入れる客ほとんどいない」…消費低迷、大企業が90年代後半から賃金抑制してきたツケ? スレリンク(newsplus板)
「大阪ではガソリンを満タンに入れる客はほとんどいない」「遠方への行楽は極力手控えてい
るようだ」。昨年12月、兵庫県のショッピングセンターを複数の大手スーパー首脳が見学した
際、話題の中心は物価上昇と冷え込んでいる消費マインド。今年の初売りはお買い得感が
ある福袋こそ飛ぶように売れたが、全体では前年に及ばない。各社からは「消費者の財布の
ヒモは本当に固くなっている」とのため息が漏れたという。
<参考>
URLリンク(www.nikkan.co.jp)
ガソリン価格が4週連続で下落した。石油情報センターが17日まとめた給油所石油製品市
況週動向調査によると、レギュラー1リットルの全国平均小売価格(15日時点)は153円
70銭となり前週比60銭安。石油元売りの卸値は2月から引き上げが予想されるが、「軽
自動車などの普及に加え高価格でドライブを控える動きもある」(渡文明石油連盟会長)と
ガソリン需要が低迷し、価格競争が激化しているようだ。(抜粋)