08/01/22 21:27:46 hYpJeZCd0
外国人参政権を要求する行為は、宣戦布告なき戦争行為である。
日本国の主権は日本国国民に存在するのであって、 此れを奪取せんというのは明白に侵略行為だ。
新撰組が現代にいたら、在日朝鮮人に宣戦布告する。
奇兵隊が現代にいたら、在日朝鮮人に宣戦布告する。
白虎隊が現代にいたら、在日朝鮮人に宣戦布告する。
あの侵略者ペリーですらが、主権をよこせ等とは言わなかった。
外 国 人 参 政 権 要 求 と 言 う 侵 略
今、まさに先人が、数え切れない程の命を賭して守ろうとしてきたこの日の本が、
我々の代になって滅びようとしている。それも、戦争行為もなしに、である。
この日の本が、戦争も無しに侵略され、外国人の植民地になろうとしているのである。
日本政府は、日本国の主権を奪取することを宣言している在日朝鮮人に対して「宣戦布告」すべきである。
■日本国憲法前文
主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
■日本国憲法第十二条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
★朝鮮人が日本国の主権を日本人から奪ったならば、最早これを皆殺しにして護国するしかない。
吉田松陰が何を言ったか思い出せ。