【大阪府知事選】関経連・下妻会長、古賀氏らと懇談 「中立」から一転、橋下氏を「支援」へat NEWSPLUS【大阪府知事選】関経連・下妻会長、古賀氏らと懇談 「中立」から一転、橋下氏を「支援」へ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:鉄火巻φ ★ 08/01/21 23:56:27 0 「中立」から一転、「支援」へ関経連会長 大阪府知事選 2008年01月21日 関西経済連合会の下妻博会長は21日、大阪市内で自民党の古賀誠選挙対策委員長らと懇談し、大阪府知事選について 「自民党に負けてもらっては困る」と述べ、同党府連などが推す橋下徹氏への支援姿勢を明らかにした。下妻会長はこれまで 「知事選では中立」と強調してきたが、一転して支援をアピールした格好だ。 関係者によるとこの日、関経連の約20社の幹部と、古賀氏や中山太郎同党府連会長らが懇談。古賀氏は「衆院選挙が近く、 大阪市長選に続いての連敗はあってはならない」などと話し、支援を求めた。下妻会長は「各企業の判断に任せたい」 としたものの、「政策実現には、自民党に負けてもらっては困る」「(要請があれば)積極的に協力してほしいと 企業には伝えている」と話したという。 下妻会長の「中立」姿勢に、苦い記憶を思い起こす財界関係者は少なくなく、経済界には「このまま投票日を迎えていいのか」 という不安感も漂っていた。 関経連は96年の総選挙で、当時の川上哲郎会長が中立を貫き、自民との接触を断った。その選挙で自民は、府内の 選挙区で大敗。その後は党本部での予算編成ヒアリングへの出席を関西財界が拒否されるなど、関係が冷え込んだ。 懇談の設定自体、「予算要望はまだ多く、自民としこりは残せない」(関係者)とする判断もあった。 出席した企業の幹部からは「これで経済界の立場が正しく伝わった」との声が漏れた一方、「自民支持といっても、 かけ声だけ」「前の府知事選より取り組みは中途半端だ」との見方も出た。 asahi.com関西 http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200801210099.html 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch