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インターネットゲームが画面を飛び越えて現実の殺人事件に発展し、ロシアの若者が逮捕されるに至
った。この若者はゲーム相手とウファ市で実際に会って闘って殺したと供述した。
暴力も画面内に止まっている限りは害もないが、バーチャルとリアルが合致すると、たわいないゲーム
も悲劇を生みかねない。
学生たちのグループ「Coo-clocks」と経験豊富な30歳以上のゲーマーたちのグループ「Platanium」の
2つのグループが画面上でせん滅戦を開始したのがこの悲劇の始まりだった。
33歳のアルバートはいつもパソコンにかじり付いていた。ネット上で彼は自分のグループと12人の
戦士を有していた。数日前、彼のグループはバーチャル戦で敵軍「Coo-clocks」の1人を殺した。
その後、相手はリアルでまさに「面と向かって」やりあうことに同意した。そして、対決は悲劇を生んだ。
アルバートは激しい打撲を受けて病院に運ばれる途中に死亡した。
「彼らはゲームと現実を混同してしまったのだと思います。12月31日に彼を埋葬した後でも、まだ彼ら
は私たちを脅かし続けました」と、アルバートの妹、アルビーナは話した。
容疑者は後悔している気配も見せず言い訳もしなかった。この22歳の学生は殺した理由を穏やかな
口調で説明した。
ネット上で、グループのメンバーには階級があり鉄則があった。「動くものはすべてやっつけろ、動か
なくなるまでやっつけろ。move and beat!」。これは「Coo-clocks」の鉄則の1つだ。
今回のケースでは、リアル社会の人間にも適用したというわけだ。「Coo-clocks」メンバーは殺された
人の家族を今も苦しめ続けている。何日もパソコンをつないでいない彼の妹を殺すと脅している。
別の事件では、20代のゲームプレーヤーがライバルに会うためにウクライナからモスクワまでやって
きた。モスクワの男性は殴打されて遂には死亡した。
また、ペトロザヴォーツクに住む20歳の男は、ゲーム中に食事の時間だと呼びに来た祖母が邪魔を
したとして殺した。 (>>2-5に続く)
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