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★芥川賞候補作家が素人パクった…小檜山博氏短編「電車で」
芥川賞候補にもなったことがある作家・小檜山博(こひやま・はく)氏(70)が、JR北海道の
車内誌に連載している短編小説で、毎日新聞の読者投稿に掲載された内容を盗用していた
ことが19日、分かった。投稿と小説は、内容だけでなく文章も酷似しており、小檜山氏は
「盗用ととられてもしかたがない」と認めている。小檜山氏は連載を中止したうえで、投稿者に
謝罪の手紙を書く考えだという。
芥川賞候補にもなったベテラン作家が、50歳主婦の新聞投稿をちゃっかり拝借していた。
盗用が明らかになったのは、JR北海道の車内誌「THE JR Hokkaido」の1月号に掲載
された短編小説「電車で」。けがの通院帰りの主人公が、電車内で茶髪の女子中学生たちに
席を譲られて感動したという物語だった。
しかし、このストーリー、実は昨年10月30日付の毎日新聞投稿欄「女の気持ち」に掲載された
茨城県在住主婦の投稿とそっくりだった。
内容だけでなく、文章表現も酷似している部分が多い。
「私の隣の娘がひどく無気力に感じられた」(投稿)
「女の子は、何かひどく疲れた感じで無気力に見える」(小説)
「席を詰めてくれてありがとう。お陰で助かりましたヨ。本当にありがとう」(投稿)
「席をあけてくれてありがとう。おかげで助かりました。本当にありがとう」(小説)
(続きは>>2-5あたり)
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