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2007年07月11日16時16分
「北九州市小倉北区」の独り暮らしの男性(52)が自宅で亡くなり、死後約1カ月たったとみられる状態で
10日に見つかった。男性は昨年末から一時、生活保護を受けていたが、4月に「受給廃止」となっていた。
市によると、福祉事務所の勧めで男性が「働きます」と受給の辞退届を出した。だが、男性が残していた
日記には、そうした対応への不満がつづられ、6月上旬の日付で「おにぎり食べたい」などと空腹や
窮状を訴える言葉も残されていたという。
ソース:
URLリンク(www.asahi.com)
北九州に在日歴史館 「共生目指す拠点に」 コリアン人権闘争 歩み刻む 小倉北区の大韓基督教会
在日コリアンの権利獲得運動を振り返る「在日歴史資料館」(仮称)が、「北九州市小倉北区」大田町
の在日大韓基督教会小倉教会(朱文洪(チュムンホン)牧師)の敷地内に開設される。同教会から
全国に波及したとされる指紋押なつ拒否の取り組みを中心に、文書や映像などを展示し「真の共生
社会をつくる拠点」を目指す。建設中で、9月に完成予定。こうした資料館設置は「九州では初め
てだろう」と朱牧師は話している。
同教会では、1970‐90年代に在日の人権運動をリードした故崔昌華(チォエチャンホア)氏が
牧師を務めていた。崔牧師は訴訟などを通して、外国人登録証への指紋押なつ拒否運動を展開、
同教会で100時間のハンガーストライキをしたこともある。自分の名前を日本語読みしたNHK
を相手取り、損害賠償額1円の「人格権訴訟」を提訴。99年に押なつ制度は廃止され、民族語
読みも定着した。こうした経緯から同教会は、在日の人権闘争の「聖地」とされる。
=2007/06/30付 西日本新聞朝刊=
URLリンク(www.nishinippon.co.jp)
「北九州市小倉北区」にだけは住みたくねぇ・・・