08/01/23 08:50:32 Lf11rP9j0
>>6のところで雇ってもらえばいい
525:名無しさん@八周年
08/01/23 08:51:40 Aui+3XUmO
酷いのは竹島に島流しか
526:名無しさん@八周年
08/01/23 08:51:43 1VkOf4SKO
仕事はボランティアじゃないんだ。
仕事が出来ないなら使わないのは当然だろ。
527:名無しさん@八周年
08/01/23 08:52:44 4KoVS5aWO
統合失調症は不可逆に近いから社会復帰は無理だな。
医療費大量消費の原因でもある
528:名無しさん@八周年
08/01/23 08:53:57 HbRskjRb0
色々意見があるようですが皆様多分現場の方でしょう
この問題に直面するのは人事であり経営者だと思うのです
遠くない将来、障害者が皆様の職場に現れるかもしれませんよ
多分掃除・雑用だと思いますが
529:名無しさん@八周年
08/01/23 08:55:48 jEcTUZrU0
>>519みたいなのは結構少ないよ。
そう言う人の殆どは躓きながらで前進するもんだ。
歳を取って働かなかったら暮らして行けないと言う事実に直面し
「働きたいのに働かせてくれない」という図式を都合良く作ってる
似非弱者のなんと多いこと。そりゃ恐ろしいよw
530:名無しさん@八周年
08/01/23 08:59:30 q912A1rA0
一般人でさえ仕事なくて自殺してるというのに、
531:名無しさん@八周年
08/01/23 09:01:01 g3hRLezk0
>>527
働けない程ひどい、重度の統失からは
車輌運転免許も取り上げて欲しいんだがそれは出来ないんだよな。
免許返還を障害者年金や生保との交換条件にすれば良いのに
532:名無しさん@八周年
08/01/23 09:01:35 YBje3e7oO
>>530
それは再就職に就けない年齢のオッサンの話だろ
533:名無しさん@八周年
08/01/23 09:01:59 xfVhgiXY0
障害者施設の中にはおいしいパン焼く店とかもあるな
だが一般人もロストジェネレーションやらニートやらで
社会参加できないってのに、精神障害者ができるわけないじゃん
534:名無しさん@八周年
08/01/23 09:02:41 UfVEsLUT0
健常者だって、仕事の出来ないないヤツは期間工とか、派遣とか、劣悪な環境での奴隷労働しか出来ない世の中なんだから、障害者に仕事があろうはずがない。
535:名無しさん@八周年
08/01/23 09:14:57 pLdsCsKKO
社会に出ても辛いだけなんじゃないかな…
同じ痛みを分かち合える人達だけでコミュニティをつくって、一次産業に従事したらどうかな
536:名無しさん@八周年
08/01/23 09:16:21 nFBSK+jL0
>>531
嘘だ。
知り合いでパチンコ通っている奴知っているぞ…
仕事はしてないけど。
537:名無しさん@八周年
08/01/23 09:19:11 APT7otzq0
それなら市役所とかの仕事してない職員辞めさせて
変わりに入れたらいいんじゃね
538:名無しさん@八周年
08/01/23 09:22:23 mktQRs/b0
>>535
メンヘラーの皆さんの多くはプライドだけは高いので
そういうお仕事には就けませんし就きません。
綺麗な軽作業だけど崇高な職種で
週休二日は御約束。休憩も取り放題。
調子の悪い時は自由に早退、休職が認められて
給料は手取り20万/月ってところが最低条件ですね。
539:名無しさん@八周年
08/01/23 09:24:08 M6QnYvkh0
>>536
何が嘘?
つーか、お前自身が統失なんじゃね?www
540:名無しさん@八周年
08/01/23 09:29:13 ria6Fg/b0
URLリンク(www.bunkyo.ac.jp)
2)“福祉国”スウェーデンの優生政策
① 1915 年;婚姻法の「改正」にて知的障害者・精神病患者・てんかん患者の婚姻禁止.
1934 年;断種法制定.ドイツよりも5 年早い.
知的障害者・精神障害者の不妊手術を認める.
「障害者ゆえに自己決定能力を欠く」という理由で本人の同意不要.
② 1997 年;代表的日刊
新聞「ダーゲンス・ニーヘーテル」の掲載記事『福祉国家スウェーデンにおける人種純化政策』が
世界に波紋を呼ぶ.
強制不妊手術の実態を暴露報道した.
・スウェーデンの強制不妊化手術に関してもその主な目的のひとつとして
「国民がより健康になれば,社会保障の必要な人がそれだけ少なくなる」
は経済論(コストベネフィット論)であるという指摘がなされている.
つまりデンマークのスティンケと同質の立場に立つと言って良いであろう.
つまりこれらの意味するところは,
「“福祉国家”の福祉」とはつまるところ“健常者の福祉”
であって,
障害者の福祉がそれと「対立する場合」は
障害者の福祉の方が抑制されるべきもの,
という考えが根底にあったと思われる.