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★個人情報残ったパソコン販売
東京消防庁で使われ、廃棄処分扱いになったパソコンのハードディスクが、防火診断を
受けた住宅の所有者の名前などおよそ2400人分の個人情報が残ったままリサイクル
ショップで売られていたことがわかりました。処分の委託を受けた業者がリサイクルショップ
に持ち込んでいたもので、東京消防庁は処分に関する契約を見直すことにしています。
東京消防庁によりますと、今月10日、群馬県内のリサイクルショップでパソコンのハード
ディスクを買った男性から「ハードディスクの中に東京消防庁のデータが残っていた」と連絡が
ありました。ハードディスクは、武蔵野消防署の境出張所で去年6月まで使われていたもので、
防火診断を実施した住宅の所有者の名前や電話番号など、およそ2400人分の個人情報の
ほか、消防隊員100人分の住所録などのデータが入っていました。
ハードディスクが正常に作動しなくなったため、修理に当たった製造元の日立製作所の
子会社が廃棄処分にするようリサイクル業者に処分を委託しましたが、その業者が廃棄
せずにリサイクルショップに持ち込んでいたということです。東京消防庁は「このような事態
になり、おわびします。今後は確実に廃棄されるよう処分についての契約を見直すなど、
再発防止に努めます」と話しています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
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