08/01/19 14:39:22 amIoeBo70
■「解同」の正体
1970年代から、「解同」(部落解放同盟)は東京でも横暴を重ね、
暴力と利権あさりをこととしてきました。
そしてそれらの事件について、こんにちまで無反省で開き直っているのが実態です。
東京都もこうした「解同」に屈服し、癒着を強めてきたにもかかわらず、
こんにちでも「解同」との関係を見直そうとしていません。
私たちはいまこそ、「解同」の正体を多くの方々に知っていただこうと思い、
これまでの「解同」の問題の一部をご紹介することにしました。
・都と「解同」の啓発物品をめぐる癒着. ・「解同」都連委員長が脱税指導
・東墨田で佐川急便進出をめぐって利権あさり ・「糾弾!」と叫びながら大企業から資金集め
・都営住宅をめぐっての数々の不正. ・都庁民生局長室を暴力で占拠~産業労働会館での流血事件
・東京都の施策で血税をつかって物見遊山旅行 ・知事室前に座り込み職員に暴行
・都総務局理事を17時間監禁して屈服させる ・発言をでっち上げて教育介入(都立台東商業高校事件)
・憲法無視の映画「橋のない川」上映妨害事件 ・「解同」の新たな利権あさり
・関連区で公共施設を独占使用 ・関連区での無法の数々
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