08/01/19 23:04:37 pkUaJsqp0
早稲田の商学部センター利用
2007年度は募集人員80人に対し合格者972人(募集の12倍) 入学辞退率92%
受験料は20000円、入学金29万円の納入期限は2/18
慶應一般の合格発表は2/20~
早大一般の合格発表は2/21~
国公立大学前期入試は2/25~
合格の権利を残して国公立を受験するには29万円の入学金の納入が必要
慶應や早大他学部一般入試の結果を見る前に入学金を納入しないと合格の権利が消えてしまう。
入学金を納入しない=受験しなかったことと同じ、滑り止めの意味がない
早稲田大学が手にする収入は
受験料収入 2万円×3719人=7438万円
入学金収入 29万円×1次手続者=????万円
受験料だけでなく【入学金】も徴収した上で蹴られることを前提とした凄まじいシステム
センター試験の成績のみで合否判定のため「独自に問題を作るコスト」もかからず、「会場を用意」する必要もなく、「試験を行うにあたる人件費」もかからず超省エネで莫大な利益を生むすばらしいシステム
実際いくらくらい儲けているのだろうか?