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十六日午後一時五分ごろ、大阪府守口市滝井西町三丁目の路上で、近くに住む自営業の男性(64)が
男に「お金、お金」と話し掛けられ、路上を見ると小銭が散乱。拾うのを手伝ううちに男は姿を消し、道路
脇に置いたかばんから現金約八百八十万円入りの封筒がなくなっていた。
守口署は男がわざと小銭をばらまき、封筒を盗んだとみて窃盗事件として捜査している。
調べでは、男性は信用金庫で従業員の給料を引き出した帰りで、自宅玄関前の階段を上ろうとして話し
掛けられた。
男は四十―五十代とみられ、身長約一六○センチ。茶色のコート姿で日本語は片言だった。散乱した
小銭は計千四百六十円。一円玉から五百円玉まで約三十枚あった。
ソース
中国新聞 URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)