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「大阪再生」が最大の争点の知事選も中盤戦へ。
財政再建や産業振興、医療、福祉、教育など諸課題を抱える府政。立候補した有力3候補は何を訴えるのか、
読売新聞が12のテーマで実施した「政策アンケート」を4回にわたって紹介する。
●梅田 章二(うめだ しょうじ)氏 57 無新(共推薦)
①ムダな開発や同和行政にかかわる出資法人は廃止する。府民サービスを担う出資法人は存続する。
ムダな職員は省くが看護師、保健師、児童相談員、教職員など府民のサービスを支える職員は配置する。
②知事・幹部職員の交際内容、出資法人の運営状況、政策決定のプロセスなどの情報を府自らがホームページ等で公開する。
公開請求手続きをより簡略化し、府民の情報公開制度利用を促進する。
●橋下 徹(はしもと とおる)氏 38 無新
①出資法人、公の施設、事業をゼロベースで、その必要性と効果を厳格に審査。慣例や役人的論理は一切認めない。
府債発行を原則認めず、職員の給料を削るか無駄遣いを削るのかの二者択一を迫る。
②情報公開ランキング1位を目指す。議会とともに府民による行政のチェックが必要かつ有効。
出資法人、公の施設、事務事業の必要性にかかる役人の答弁、審査過程を、一般傍聴可能な場で行いたい。
●熊谷 貞俊(くまがや さだとし)氏 63 無新(民、社、国推薦)
①「出ずるを制す」ため、出資法人や事業のゼロベースでの見直し、府市二重行政解消、知事退職金廃止など。
「入るを図る」ため、中小企業利益率アップなどで府民所得を押し上げ、財政健全化に資する。
②府政は府民が納めた税金で行う、府民のためのもの。あらゆる情報を公開していく。
特に財務情報については、事業仕分けと民間型会計手法を導入し公開。
また、府民の声を聞くための目安箱を設置。
<①行財政改革の取り組みは②情報公開の進め方は③「政治とカネ」の問題について>
讀賣新聞(抜粋) URLリンク(www.yomiuri.co.jp)