08/01/15 21:57:20 0
・青森県八戸市で起きた親子3人殺人放火事件で、殺害された母親の腹部に
女の子の人形が詰め込まれていたことが分かりました。
9日の深夜、八戸市のアパートで火災があり、焼け跡から母子3人の殺害された
遺体が見つかりました。母親は、首の刺し傷が致命傷となりましたが、腹部や腕にも
殺害後につけられたとみられる深い傷がありました。
腹には、オルゴールのついた女の子の人形が詰め込まれていました。
銃刀法違反の現行犯で逮捕された18歳の長男は殺害を認めていて、「両親が憎い」と
供述しています。また、「小説を書く参考に集めた」という残虐な殺害シーンなどが
含まれる漫画本やホラー映画のビデオなども多数、見つかっています。(一部略)
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・腹部は深く横に切られ、内臓の一部が外に出た状態で、捜査本部は動機などについて、
殺害と放火を認めた長男(18)を追及する。捜査本部は、残虐な現場の状況や長男に
入院歴があることから精神鑑定をする方針。(一部略)
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・家族は長男が幼いころ両親が離婚。長男は父と暮らした時期もあったが、ほとんどは次男、
長女とともに母と生活していた。母の知人(43)によると「(母は)よく朝から酔っており近所でも
評判だった。次男と長女は母と仲がよかったが、長男は母をすごく嫌っていた」という。
母の首の傷は極めて深く、傷の状況から長女の首も切断しようとした可能性があるという。
母の腹部に入れられた異物は日用品だが、長男は「理由はない」と供述している。
また07年10月上旬の未明に母がめいてい状態で八戸署を訪れ「長男の態度を注意したら
殴られた。長男を入院させるには、どうしたらいいか」と相談していた。署員は保健所への
相談を勧めたが、その後、母は保健所に相談しなかったという。(抜粋)
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