08/01/15 19:35:08 0
無免許で約百キロで猛追するなど「あおり行為」によって軽乗用車に事故を起こさせ、二人を死傷させたとして
危険運転致死傷、道交法違反罪で宇都宮地裁から懲役九年(求刑懲役十年)の判決を言い渡された
矢板市富田、無職戸田固士(たかし)被告(25)の控訴審初公判が十五日、
東京高裁(阿部文洋裁判長)で開かれた。
検察側は控訴棄却を求めた。弁護側は控訴趣意書で
「あおり行為はしていない」などと、危険運転致死傷罪について一審判決には事実誤認があり、
無免許運転については量刑不当とこれまで同様の主張を繰り返した。
下野新聞
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