08/01/15 20:00:25 umHCn2+g0
日本が「世界第2位」とか言っていたのは、大量の国債発行で粉飾された「バブル」だったこと。
内需・中小企業の一人当たり生産額は、昭和47年当時と同じ水準。
中国がやっている「先に富める者が富め」という政策と同じだった訳だけれど、国民には総中流という洗脳が行われていた。
1000兆円の借金をしてまで、官僚・公務員という非生産部門を養っている。
結論:
官僚・公務員の給与水準を、輸出企業を除いた内需企業に合わせる。
自分の給料を上げたければ、内需企業の業績を上げる政策に寄与しろと。
それで辞めるのなら、人員削減できてちょうど都合が良い。
浮いた人件費は、減税で国民に還元、一気に景気回復へ!