08/01/13 21:42:18 0
アメリカ各界で、池田SGI(創価学会インタナショナル)会長の傘寿(80歳)の誕生日
「1月2日」を寿ぐ慶事が続いている。
首都ワシントンDCの連邦議会議事堂では、
「1・2」を祝賀してアメリカ合衆国の国旗である「星条旗」が高らかに掲揚された(昨年12月31日)。
これは、ハンク・ジョンソン米連邦下院議員の発意によるもの。
このほど、掲揚された星条旗とその証明書が届けられた。
証明書には「この旗は、池田大作氏の80歳の御誕生日を祝して掲揚された」と綴られている。
一方、イリノイ州のシカゴ文化会館では1日、約1600人のSGIメンバーと友人が集い新年勤行会を開催。
席上、ケネス・ダンカン州下院議員から、
SGI会長夫妻の平和・文化・教育への絶え間ない貢献を讃嘆する州下院議会の決議書が贈られた。
ダンカン議員は、SGIの多角的な活動への感銘を述べ、「SGIの拡大が平和な社会の拡大につながります」と賞讃。
アメリカSGIのハーマン中部方面壮年部長に決議書を手渡すと、盛大な拍手が送られた。
決議書では、SGI会長と香峯子夫人が60年以上にわたり、平和・文化・教育の推進に尽力してきた歩みを紹介。
また、世界の指導者との1600回を超える対話や、創価一貫教育の学府、民主音楽協会、
富士美術館の創立など、SGI会長の人類への多大な功績を挙げている。
そして「池田大作博士ならびに香峯子夫人は、一人の献身的な努力が何百万という世界中の人々の人生を
変革しうるという模範を示してこられました」と讃えている。
聖教新聞
URLリンク(www.seikyonet.jp)