08/01/14 17:09:50 4jzTa5ST0
民主党のスタンス。
平成17年、民主党は公明党が推進している国民抹殺法案の人権擁護法案に賛成だった。
そして自民党の推進派の古賀誠氏と協力していた。
自民党で反対派が人権擁護法案を国会の提出を阻止していた。
予めそのことを想定して、仙石由人氏は自分達でも対案を出すと発言し、
江田五月氏を中心して対案のもっと最悪な人権侵害救済予防法案を作成し
執行部が党内の反対派を押し切って了承した。
人権擁護法案が見送りになると、民主党から提出の動きがあり、江田五月氏や
民主党執行部の元に反対派国民からの提出反対のFAXやメールなどが
送られていたが8月1日にそれらを無視し、国会へ提出した。
提出を行った川端達夫氏はこの法案は自民党の意向を受け入れ成立させたい
と発言していた。おまけに岡田前代表は古賀氏に提出したことを連絡していた。
運良く衆議院解散で廃案になったが、今も国会が開催される毎に成立を要求している。
【人権擁護法案】国籍の制限設けない「民主党・独自案」提出方針、自民・古賀氏に伝える
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