08/01/14 01:38:45 jlj1CVHY0
>>397
むしろ人権擁護委員の弁護士に、「お前拘束するから覚悟しとけよ」と言われる以前に既にROM人には警察からストーカー規制法による警告書なんてものが交付されているんだが
しかも現在の大阪高裁の判決でROM人には弁護士の依頼人である元婚約者に対する3年間の接近禁止命令が出ている
これらの経緯を全部無視したとしても、ROM人は傍論でもいいから最高裁で人権擁護法案を違憲だと認定してもらうのが狙いみたいだけど、これには逆に最高裁に傍論で人権擁護法案は合憲だと判決される危険性がある
そうするとまるで最高裁が人権擁護法案にお墨付きを与えたかのような印象を世間に与えることにならないか?