08/01/13 17:50:00 /Tz+pvKp0
藤原弘達の葬儀に祝電を打った学会員
学会にまつわる話で、とんでもないものを、もう一つ見つけた。
学会を批判する本で有名な『創価学会を斬る』の著者で、1970年前後の「言論出版
妨害事件」の一方の当事者であった藤原弘達氏が亡くなられたときの話だ。
藤原氏の葬儀の日に、学会員から、なんとダンボール2箱分もの祝電が送られてきたというのだ。
これも常識ではちょっと考えられないことである。
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