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※【防衛省】 「人心一新を図ることで省の出直しを印象づけたい」と守屋前次官の汚職事件を受け人事を刷新へ
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の続報です。
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防衛省は11日、昨年9月に就任したばかりの金沢博範防衛政策局長を事実上更迭、
後任に高見沢将林運用企画局長を充てるなどの幹部人事を内定した。金沢氏は
装備施設本部長に転出、米軍再編を担当していた門間大吉官房審議官は
出身の財務省に戻る。来週中に発令する。
収賄罪で起訴された前防衛事務次官の守屋武昌被告と近いとされる幹部の異動が目立ち、
省内では「守屋色一掃」との声が上がっている。
守屋被告から投資資金計4500万円を預かったとされる問題で昨年11月に
防衛政策課長を更迭された河村延樹氏(現官房付)も東北防衛局総務部長に転出する。
高見沢氏の後任の運用企画局長には徳地秀士北関東防衛局長が就き、
横山文博装備施設本部長は退任する予定。沖縄防衛局長には真部朗報道官が内定した。
石破茂防衛相は前防衛次官汚職事件など一連の不祥事を受け、抜本的な組織改革を
進める方針を明らかにしているが、今回の幹部人事はその第一弾とみられる。