【医療事故】MRI検査中に酸素を過剰供給、患者が死亡 医師が酸素を抜く弁を不装着のまま人工呼吸器使用か 福島・郡山at NEWSPLUS
【医療事故】MRI検査中に酸素を過剰供給、患者が死亡 医師が酸素を抜く弁を不装着のまま人工呼吸器使用か 福島・郡山 - 暇つぶし2ch1:窓際政策秘書改め窓際被告φ ★
08/01/11 23:35:56 0
酸素過剰吸入で患者死亡、福島・郡山の病院でMRI検査中

 福島県郡山市の総合南東北病院で昨年12月、男性の入院患者が磁気共鳴画像(MRI)の
検査中に意識不明となり、死亡していたことが11日、わかった。

 死因は酸素の過剰吸入による肺の圧迫で、20歳代後半の整形外科の男性医師が酸素を抜く
弁を付けないまま人工呼吸器を使用しており、郡山北署は業務上過失致死の疑いもあるとして
調べている。

 同病院によると、死亡したのは同市内の福祉施設に入所していた田村市の男性(78)。
昨年11月24日に左足の骨折で入院し、同12月10日に発熱して意識が遠くなり、
呼吸に異常がみられたため、MRIによる精密検査を受けた。

 その際、男性医師が酸素を抜く弁を付けずに男性に人工呼吸器を装着。30秒後に弁を
取り付けたが、男性は死亡した。同病院は同日中に郡山北署に届け出た。

 同病院は「患者の呼吸がとまりそうだったため、まず人工呼吸器を装着した後、
離れた場所にあった弁を取り付けた。正常な医療行為だった」と話している。

(2008年1月11日23時8分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


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