08/01/11 16:08:11 U9mGZEz40
>>424
それで計算して、鉄が3ヶ月間溶融状態を保ったことが計算できるのならその説も
捨てないで置いてやってもいい。しかしそれで1500度の温度を保てるかどうかは
おそらくはあやしい。
なぜ爆破解体だと主張するのかといえば、ビルの崩落はすべて一瞬で起こり、
そして崩落した直後にはコンクリートは全部が粉々に粉塵に変わり、しかも
3000人いたとされる被害者の半分は遺体もないまま「蒸発して消えていた」という
事実があるからだ。
ビルの崩落で熱が発生してコンクリートと人体1500人分が一瞬で蒸発したという
解析は棄却されるのは当然。すべては崩落の瞬間に一瞬で蒸発し、そしてコンクリート
の大半がすべて粉になって舞い散ったのさ。それを示すものが>>337でもあるビデオ
映像のすべてで現れているだろう。
しかも不可解なのは、本当はすべてが粉塵となって空中に舞ったコンクリートの
粉の元は、実は、ビルの地下の部分の基礎からのものだったということ。
あのビルの構造はコンクリートの大半が地上部分にはなかったのに、なぜ
それが飛行機が突っ込んだ部分よりも上まで全部爆発して吹っ飛んでそこから
全部吹き出てしまったのか?それは爆発の最大のものは地下で起こり、その超高温の
爆風が地下のコンクリートの水分を一瞬で蒸発させ粉々にし、それをもろとも中央部の
エレベータの中空構造を高速で吹き上げてビル最上部から水爆様並みに激しく噴火
させたと推測せる最大の根拠になっているのさ。