08/01/11 12:53:21 PapM/sF+0
『 9/11委員会報告書 』 ─ 省 略 と 歪 曲 ─
URLリンク(www.wa3w.com)
ハイジャック犯とされる人物たちの以下の事実が報告書から省略されている。
・少なくとも6人が生存していることがBBCなどで報告されている。
・モハメッド・アタをはじめ、何人かは報告書が主張するような敬虔なイスラム信徒ではない。
・ペンタゴンに激突したとされるボーイング77便を操縦したとされるハニ・ハンジュールは、
そのような操縦技術を持っていなかった。(報告書はこれを認めていながら、その後無視している)
・これらハイジャック犯19人の名前が載っているとされる乗客名簿が証拠として未だ提出されていない。
WTC(世界貿易センタービル)の崩壊について以下の事実が省略されている。
・鉄骨高層ビルが火災で崩壊したことは過去に一度もない。
・火災は、とくに南タワーと第7ビルの場合、鋼鉄を溶解するには時間も規模も足りない。
・最初にジェット機が激突した北タワーではなく、南タワーが先に崩壊した。
・両タワーの中心構造部である47本の鋼鉄製支柱の存在について。
・第7ビルが同時に崩壊した(報告書は第7ビルのことはいっさい触れていない)。
・WTCのオーナーであるラリー・シルバースタインが、第7ビルの解体指示を与えた。
・3つのビル崩壊が、通常のビル解体の時に見られるような明らかな現象を示していること。
(タワーはまっすぐ下に自由落下速度で崩壊したことなど)
・ニューヨークのジュリアーニ市長が、タワーが崩壊することを事前に知っていたと報告している。
・ブッシュ大統領の弟と従兄弟が、WTCの警備会社の取締役である。
・WTCの崩壊後に鉄骨などが迅速に運び去られた。(犯罪現場からの証拠隠滅は通常は連邦犯罪である。)