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★次男「兄が怖い」 ナイフやエアガン収集 八戸3人死亡
・母子4人の家庭に何が起きたのか。青森県八戸市で起きたアパート火災現場から
9日夜、母子3人が遺体で見つかった殺人・放火事件。母親(43)と中学生の次男
(15)と長女(13)の遺体には首などに刺し傷があった。10日朝、JR八戸駅で
警察官に対して刃渡り25センチのサバイバルナイフを振り回して現行犯逮捕された
長男(18)は、別のナイフも数本、持っていた。調べに対して「自分がやった」と事件
への関与を認めているという。
死亡した次男が通っていた市立中学校の同級生は「(次男は)兄といっしょに暮らすのを
怖がっていた」と話す。
同級生が次男から聞いたという話では、長男はバタフライナイフやエアガンを集め、
次男が朝起きたとき首もとにナイフが置かれていたり、長男がエアガンを撃って
次男を起こしたりすることがあったという。2、3年前には自宅に灯油をまいて火を
つけようとしたこともあり、次男は「いつか殺される」と不安を漏らしていたという。
次男の後輩の男子生徒は「ナイフの切れ味を確かめるために兄に指を切られたことが
あると聞いた」と話した。
一家は2DKの現場アパートに4人で暮らしていた。近くに住む70代男性は「近くに
母親の実家があり、頻繁に行き来していた」。アパートを管理する不動産会社の話
では、一家は入居5年目で特に問題はなかった。次男の友人の話では、母は車で
20~30分ほどの朝市の総菜店で働いていたらしい。
URLリンク(www.asahi.com)
※元ニューススレ
・【社会】 “ナイフ振り回し、警官に「近づくな!」” 母子3人殺害・部屋全焼で、不明の18歳長男逮捕…青森
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