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八日午前四時十分ごろ、神戸市須磨区の製缶会社の作業場で、同社の経営者(61)が、作業台の鉄板
(縦三・五メートル、横一・五メートル、厚さ二・五センチ)に上半身下敷きになって、うつぶせで倒れている
のを妻(59)が発見、一一九番した。経営者はすでに死亡していた。
須磨署の調べでは、経営者は七日午前十時ごろ「掃除をしてくる」といい自宅を出ており、帰宅が遅いのを
心配した妻が作業場まで様子を見に来たという。同署は、クレーンで一方をつり上げながら作業していた
ところ、鉄板が落下したのではないかとみている。
ソース
神戸新聞 URLリンク(www.kobe-np.co.jp)