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「夫奪った暴力団壊滅を」被害者妻が手記…武雄患者射殺
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佐賀県武雄市の病院で昨年11月、入院患者の同市山内町三間坂、板金業宮元洋さん(当時34歳)が射殺された事件で、佐賀地検は7日、福岡市城南区東油山3、
指定暴力団道仁会(本部・福岡県久留米市)系組員今田文雄被告(61)(銃刀法違反などで福岡地裁に起訴)を殺人罪などで佐賀地裁に起訴した。
今田被告は佐賀県警の調べに、道仁会と対立する暴力団九州誠道会(本部・同県大牟田市)の関係者と間違って撃ったことを認めている。"
今田文雄被告が起訴されたことを受け、殺害された宮元洋さんの妻篤紀(あつき)さん(35)は7日、手記を発表した。家族の幸せを打ち砕いた事件から2か月。
「夫を本当に殺した人は、今田という人に殺すように仕向けた『人』と暴力団という組織」と、夫の命を奪った暴力団への怒りをあらわにし、暴力団壊滅を強く訴えている。