08/01/05 11:17:07 0
紅白での注目のアノ場面はどうだったのか。
中居正広との交際が話題となった倖田來未(25)の「愛のうた」は39・7%をマーク。
“ポロリからホロリ”までの司会ぶりが目立った笑福亭鶴瓶(56)。中居とともに楽屋を
訪問し、クールファイブのメンバーの頭を自らの股間(こかん)にあてがったビックリ場面
は34・3%。
コブクロの「蕾」の前で母親を亡くしたメンバーを思いやった場面は38・2%だった。
“万華鏡”に変身した小林幸子(54)と美しき戦国武将になりきったGackt=年齢
非公表=のビジュアル対決は幸子37・8%対Gackt38・0%と“相打ち”。幸子は
電気代、Gacktは人件費がかかった?
企画ではタカ&トシが参加した「おしりかじり虫」は35・0%、坂井泉水の映像が
流れた「ZARDメモリアル」は37・0%。東京タワーが白くライトアップされ白組優勝が
決まった瞬間は45・8%だった。
今回の紅白は、例年より前半早めに視聴率が上昇し安定的に推移。TBS系の
格闘技に負ける瞬間はなかった。格闘技側も一般の視聴者がチャンネルを回そうと
思うほどの注目対戦が組めず、他局も含め民放の番組パワーが足りなかったようだ。
前々回はSMAPの48・8%を最高に、後半の7組が45%を超えた。しかし、今回は
歌手別で最高はSMAPの43・9%と、安定しつつも「目玉」や「終盤の盛り上がり熱狂」
にはやや欠け、小さくまとまった紅白だったといえそうだ。
ソース(東京中日スポーツ) URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
※NHK「紅白」歌手別視聴率(スポニチ)
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
“万華鏡”になった小林幸子(MSN産経ニュース)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
“美しき戦国武将”になりきったGackt(MSN産経ニュース)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)