08/01/05 03:15:07 qoO3ZkCX0
以前、良く言われた「中立国スイスの様な国になろう」というスローガンも、
スイスの実態は、国民皆兵であり、30連発の全自動小銃=アサルトライフル
が軍の予備役である人々の各家庭で保管されていることや、超音速戦闘機や戦
車を相当数保持・運用している。
この事実からは「非武装中立論」のうち「非武装」の根拠にはなり得なかった。
スウェーデンも同様である。同国のサーブと言えば、ボルボと同様、自動車製
造会社として知られているが、第二次世界大戦後一貫して優秀な戦闘機・攻撃
機を製造してきた会社でもある。
自国での使用の他、オーストリアやデンマーク等近隣諸国への輸出実績もある。
けして非武装政策をとっているわけではない。
スイスやスウェーデンを侵略しようという具体的な国がいるとは思われないが、
スイスやスウェーデンは非武装ではない。
当たり前である。非武装政策の実現化は1国が先行して非武装となり、リスク
を1国だけが引き受ける様な形では事実上不可能なのだから。