08/01/05 01:22:08 7Dsc4muW0
環境汚染は奇形児が増える主たる原因
中国新華社の報道によると、中国は新生児の奇形率が高く、毎年80~120万人、平均して30秒に1人の奇形児が生まれ、
新生児全体の4%~6%を占めるそうです。国家婦人・幼児保健センターの専門家は、環境汚染が新生児奇形率を上昇させる主たる原因だと言います。
イギリス「フィナンシャル・タイムズ」紙の今年7月の報道によると、中共は中国の環境汚染に関する世界銀行の報告書の中の「敏感内容」を削除させたことが分かりました。
その「敏感内容」とは、中国で毎年75万人が空気と水質の汚染で早死しており、中でも最も致命的な要素は都市の空気汚染で、毎年35~40万人を早期死亡させているようです。
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