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3日午前7時ごろ、千葉県市原市姉崎の無職刈米祐夫さん(90)方で、刈米さんがベッドの上で口と鼻から
血を流して死んでいるのを、同じ敷地内に住む長男(58)が発見し、110番した。
市原署の調べによると、刈米さんはパジャマ姿で、顔に殴られたようなあとがあったといい、同署は事件と
病死の両面で捜査している。司法解剖して死因の特定を急ぐ。
刈米さんは1人暮らしで、足が不自由だった。長男は雨戸を開けるために訪れたという。
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