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「患者不利益やむを得ない」=副作用報告で旧厚生省‐薬害肝炎訴訟で原告側指摘
10月30日20時1分配信 時事通信
汚染された血液製剤でウイルスに感染したとして、患者らが国や製薬会社に損害賠償を求めた
薬害C型肝炎東京訴訟の第1回口頭弁論が30日、東京地裁(白石哲裁判長)であり、原告側は
旧厚生省側が副作用報告を会社から受けた際、
「患者の不利益はやむを得ないという文献が用意できないか」
と発言していたとする資料を提出した。
原告側によると、資料は1987年5月1日付の旧ミドリ十字の社内文書。
同年4月、血液製剤投与による肝炎発症例を報告したところ、旧厚生省の担当部署の責任者が
「理論武装が必要。現在の学問レベルでは原因究明、予知は無理との文献はないか」
などと発言したと記載されている。
原告側は記者会見で、「国の薬害隠しの体質は明らかだ」と批判した。
この資料は、大阪訴訟などでも提出しているという。 最終更新:10月30日20時1分
>>武装が必要
「政府は患者に対する攻撃の意図が、確信的に存在した」ということだね